常磐植物化学研究所では、毎日のラジオ体操に加え、毎月の月初朝礼にて、全社員でストレッチ体操を行っています。
 11月は、「座ったままできるお腹のストレッチ」を実施しました。
 秋から冬にかけて日照時間が減ることで”幸せホルモン”とも呼ばれる「セロトニン」が脳内で作られにくくなり、「季節性うつ病」になりやすい時期と言われています。
 腸はセロトニンを作るのに必要な物質を脳に送る場所でもあり、セロトニンと密接に関わっています。
 座ったままできるお腹のストレッチで腸を動かすことで、気分が落ち込みやすい時期を乗り切っていきましょう!