抗HIV剤
工業技術院長
株式会社常磐植物化学研究所
岡 修一、山崎 幸苗、冨塚 登、井上 真美
沖田 幸子、藤田 康子、大竹 徹
川畑 拓也、内田 勝、佐々木 務
特許第3010258号
平成10年2月27日
平成11年12月10日
(課題)
強力な抗HIV活性を有していながら細胞毒性が極めて低いことを特徴とする、安全で高活性な抗HIV成分を提供すること。
(解決手段)
本発明は、(1)落花生薄皮の抽出物を活性成分として含有することを特徴とする抗HIV剤を提供し(2)これらの形態は、錠剤、カプセル剤、散剤、細粒剤、顆粒剤、液剤、シロップ剤、注射剤及び貼付剤からなる群より選択される形態(3)また食品や飲料の形態にすることも出来る。
PDFファイルでご覧になりたい方はこちら→抗HIV.pdf