当社の社長 立﨑がウズベキスタンのカラカルパキスタン農業大学を訪問し、砂漠の緑地化に向けた共同研究の契約を締結しました。
同研究はカラカルパキスタン農業大学とソメイヤッコ研究所 染井正徳 社長、当社の3機関で行います。
今後、現地の薬用植物の新しい栽培技術の導入試験を開始します。

当社は世界中の様々な研究機関とともに、これからも植物化学の発展に貢献して参ります。

共同研究契約締結の様子