3月8日(金)に、「超異分野学会2024 東京・関東大会」のセッション「 植物の価値を最大化する研究手法とは 〜人の健康と地球の限界を支える植物科学の最前線〜」で当社社長の立﨑が登壇します。
■セッションの概要(学会公式サイトより)
植物は光合成により二酸化炭素と水から、炭水化物と酸素をつくりだし、地球上の動物にとって欠かせない役割を担っています。植物の機能を最大化することで農業、畜産業による食料生産の効率化、さらには人の健康に関わる機能性成分をいかした健康食品、医薬品等の開発が進められてきました。
人生100年時代と言われる中、人の健康寿命に関わる課題、人口増加による食糧問題等、植物科学の研究開発に期待される役割はより大きくなっています。植物科学の最前線で、研究開発と社会実装を推進してきたアカデミア、ベンチャー企業、中小企業の研究者と共に、最速で社会課題解決に貢献する植物の研究手法について議論します。
是非、ご参加ください。
(※学会の詳細については、下記開催概要の【学会公式サイト】からご確認ください。)
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■ 開催概要
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【学会】超異分野学会2024 東京・関東大会
【会期】2024年3月8日(金)・9日(土)9:30〜18:00
【会場】ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
【学会公式サイト】https://hic.lne.st/schedule/tokyo2024/
【セッション】
3月8日(金) 15:10~16:00
「植物の価値を最大化する研究手法とは 〜人の健康と地球の限界を支える植物科学の最前線〜」