常磐植物化学研究所では、毎日のラジオ体操に加え、毎月の月初朝礼にて、全社員でストレッチ体操を行っています。
6月は、気象病対策として耳のマッサージを実施しました。実は、気象病は耳の奥にある内耳(気圧センサー)が気圧の変化が脳に伝わることで起きるそうです。さらに、耳の周りの血流が悪いと内耳のリンパ液も一緒に滞り、めまいや頭痛などを起こすと言われています。耳のマッサージすることで、血流が良くなり、気象病の予防になります!
気分が下がりがちな梅雨の時期も、耳マッサージで元気に乗り切っていきましょう!