3月4日~3月8日開催の日本農芸化学会2025年度札幌大会にて
マテ葉抽出物における腹部内臓脂肪減少効果の研究成果を発表いたします。
マテ葉抽出物は昨年4月に抗メタボ素材「MATESOL」として上市いたしました。現在は「内臓脂肪を減らす」の訴求で機能性表示食品対応素材(PRISMA2020対応)として提案・販売をしております。
また、同大会にて、東京大学大学院 農学生命科学研究科 永田宏次教授が
カンゾウ抽出物及びキキョウ抽出物の免疫細胞活性化効果の共同研究について発表します。
日本農芸化学会2025年度札幌大会に参加される皆様は是非、お聞きいただけますと幸いです。
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■ 発表について
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■発表番号:3D070
マテ葉抽出物における腹部内臓脂肪減少効果
○石倉 叶望、押切 春佳、國吉 智子、小林 夕希子、楊 金緯 (株)常磐植物化学研究所
日時:3月6日(木) 14:15~
会場:札幌コンベンションセンター
■発表番号:2D103
Analysis of Immunostimulatory Effect of Extracts from Glycyrrhiza glabra and Platycodon grandiflorus
李思満1、小林夕希子2、川手菜々子1、奥田傑1、岡本研1、楊金緯2、立﨑仁2、伊藤英晃1、永田宏次1
1 東大院農生科応生化
2 常磐植物化学研究所
日時:3月5日(水)13:15~
会場:札幌コンベンションセンター