常磐植物化学研究所では、毎日のラジオ体操に加え、毎月の月初朝礼にて、全社員でストレッチ体操を行っています。
 2月は、「ウィンター・ブルー」と呼ばれる冬季うつ対策として、肩甲骨や肩のストレッチを実施しました。
 冬は日照時間が短く、セロトニン分泌量が低減することでウィンター・ブルーになりやすい傾向にあります。ストレッチをするとエンドルフィンが分泌されて気分が前向きになり気分低下を緩和してくれるほか、血行促進・リラックス効果もあります。
 適度なストレッチを取り入れることで寒い冬も元気に乗り切っていきましょう!