カンゾウに関する研究発表をご紹介いたします。
【2022】
Kazuaki Kamata1,3 · Jin Tatsuzaki1· Tsutomu Ishikawa1 · Ryoko Arai2
· Takashi Hakamatsuka2,4 · Nahoko Uchiyama2
1) Tokiwa Phytochemical Co., Ltd
2) National Institute of Health Sciences
3) Present Address: Gunma University Center for Food Science and Wellness
4) Present Address: Department of Pharmaceutical Sciences,
Nihon Pharmaceutical University
Journal of Natural Medicines
77:202-206 (2023)
【2022】
Kritamorn Jitrangsri1), Kazuaki Kamata2), Mana Akiba2), Yoshie Yajiri2), Masami Ishibashi1), Jin Tatsuzaki2) & Tsutomu Ishikawa2)
1) Chiba University
2) Tokiwa Phytochemical Co., Ltd.
Journal of Natural Medicines (2022)
【2021】
〇Kritamorn Jitrangsri 1, Masami Ishibashi 1, Kazuaki Kamata 2, Jin Tatsuzaki 2, Tsutomu Ishikawa 2
1. Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Chiba University
2. Tokiwa Phytochemical Co. Ltd
日本生薬学会第67回年会
2021年9月19日(日)~20日(月・祝)
※オンライン開催
【2021】
〇秋庭愛 1、鎌田和明 1、矢㞍喜栄 1、立崎仁 1、石川勉 1、Kritamorn Jitrangsri 2、石橋正己 2
1. (株)常磐植物化学研究所
2. 千葉大院・薬
日本生薬学会第67回年会
2021年9月19日(日)~20日(月・祝)
※オンライン開催
【2021】
Much Z Fanani 1, Satoru Sawai 1,2,3,4 , Hikaru Seki 1,2 , Masato Ishimori 3 , Kiyoshi Ohyama 2,5 , Ery O Fukushima 1,6 , Hiroshi Sudo 4 , Kazuki Saito 2,3 , Toshiya Muranaka 1,2
1 大阪大学
2 理化学研究所
3 千葉大学
4 常磐植物化学研究所
5 東京工業大学
6 Universidad Regional Amazónica Ikiam
Plant and Cell Physiology (2021), pcaa173
URL:https://academic.oup.com/pcp/article/62/2/262/6094417
【2017】
Keiko Inami 1, Yusuke Mine 1, Jin Tatsuzaki 2, Chihiro Mori 2, and Masataka Mochizuki 1
1 Faculty of Pharmaceutical Sciences, Tokyo University of Science
2 Tokiwa Phytochemical Co. Ltd.,
Genes and Environment (2017), 39: 5
【2014】
Jin Tatsuzaki, Yang Jinwei, Yukiko Kojo, Yusuke Mine, Satoko Ishikawa, Masataka Mochizuki, Keiko Inami
常磐植物化学研究所、共立薬科大学、東京理科大学、慶応大学
Genes and Environment Vol. 36 (2014) No. 2 p. 39-46
【2013】
峯 裕資、稲見 圭子、望月 正隆、立﨑 仁
東京理科大学, 株式会社常磐植物化学研究所
日本薬学会 (第133年会, 横浜, 2013年)
【2013】
嶋田典基, ナジロフドニヨル, 楊金緯, 立﨑仁, 細内敦, 鈴木秀幸
株式会社常磐植物化学研究所, かずさDNA研究所
日本生薬学会第60回年会(北海道医療大学 当別キャンパス, 2013年)
【2012】
峯 裕資、稲見 圭子、望月 正隆、立﨑 仁
東京理科大学, 株式会社常磐植物化学研究所
日本薬学会 (第132年会, 北海道, 2012年)
【2009】
(The licorice market and molecular breeding of glycyrrhizin biosynthesis)
須藤浩
常磐植物化学研究所
Bio Ind, 26(5), 36-42. (2009)
【2009】
石森雅人, 澤井学, 關光, 大山清, 須藤浩, 明石智義, 青木俊夫, 村中俊哉, 斉藤和季
千葉大学, 常磐植物化学研究所, 理研, 日本大学
日本薬学会 (第129年会, 京都, 2009年)
【2009】
Hiroshi Sudo, Hikaru Sek, Nozomu Sakurai, Hideyuki Suzuki, Daisuke Shibata, Atsushi Toyoda, Yasushi Totoki, Yoshiyuki Sakaki, Osamu Iida, Toshiro Shibata, Mareshige Kojoma, Toshiya Muranaka, Kazuki Saito.
Plant Biotechnol, 26, 105-107. (2009)
【2009】
Hiroaki Hayashi, Hiroshi Sudo(林宏明, 須藤浩)
岐阜薬科大学, 常磐植物化学研究所
Plant Biotechnol, 26, 101-104. (2009)
【2009】
Yasuko In, Masaru Uchida, Masamichi Watanabe, Norio Aimi, and Toshimasa Ishida
Osaka University of Pharmaceutical Sciences, Tokiwa Phytochemical Co., Ltd, Chiba University
Chemistry Letters Vol.38, No.11
【2008】
尹康子, 相見則郎, 内田勝, 中村英雄, 北川勲, 宮川博夫, 石田寿昌
大阪薬科大学, 常磐植物化学研究所, 大阪大学, 大正製薬
日本薬学会 (第128年会, 横浜, 2008年)
【2008】
(天然甘味成分グリチルリチン生合成の鍵となる甘草のβアミリン11位酸化チトクロームP450)
Seki H, Ohyama K, Sawai S, Mizutani M, Ohnishi T, Sudo H, Akashi T, Aoki T, Saito K, Muranaka T.
Proc Natl Acad Sci U S A. , 105(37), 14204-14209. (2008)
【2008】
須藤浩, 澤井学, 阿久津雅子, 林宏明, 青木俊夫, 斉藤和季
常磐植物化学研究所, 岩手医科大学, 日本大学, 千葉大学
バイオテクノロジーシンポジウム (第26回, 2008年)
【2007】
須藤浩, 登谷友紀子, 澤井学, 中嶋淳一郎, 林宏明, 青木俊夫, 斉藤和季
常磐植物化学研究所, 岩手医科大学, 日本大学, 千葉大学
バイオテクノロジーシンポジウム (第25回, 2007年)
【2007】
關光, 大山清, 水谷正治, 大西利幸, 須藤浩, 登谷友紀子, 斉藤和季, 村中俊哉
日本植物細胞分子生物学会 (第25回千葉大会, 2007年)
【2007】
李楊金緯, 中嶋淳一郎, 木村宜仁, 斉藤和季, 妹尾修次郎
常磐植物化学研究所, 千葉大学
Nat Prod Comm, 2(3), 243-248. (2007)
【2006】
林宏明, 高屋優一, 岡野陽平, 飯沼宗和, 須藤浩, 山崎真巳, 斉藤和季、
岐阜薬科大学, 常磐植物化学研究所, 千葉大学, 理研
日本植物細胞分子生物学会 (第24回つくば大会, 2006年)
【2006】
關光, 大山清, 須藤浩, 高上馬希重, 櫻井望, 豊田敦, 十時泰, 林宏明, 水谷正治, 大西利幸, 柴田敏郎, 斉藤和季, 村中俊哉
理研, 常磐植物化学研究所, 東京大学, かずさDNA研究所, 岐阜薬科大学, 医薬基盤研究所, 千葉大学
日本植物細胞分子生物学会 (第24回つくば大会, 2006年)
【2006】
須藤浩, 楊金緯, 妹尾修次郎, 林宏明, 關光, 大山清, 村中俊哉, 吉松嘉代, 飯田修, 柴田敏郎, 鈴木秀幸, 柴田大輔, 山崎真巳, 斉藤和季
常磐植物化学研究所, 岐阜薬科大学, 理研, 医薬基盤研究所, かずさDNA研究所, 千葉大学 日本植物細胞分子生物学会 (第24回つくば大会, 2006年)
【2006】
相見則郎, 内田勝, 中村英雄, 妹尾修次郎, 北川勲
常磐植物化学研究所, 大阪大学
食品薬学シンポジウム(第1回, 大阪, 2006年)
【2005】
須藤浩, 林宏明, 斉藤和季, 妹尾修次郎
常磐植物化学研究所, 岩手医科大学, 千葉大学
バイオテクノロジーシンポジウム (第23回, 2005年)
【2005】
須藤浩, 林宏明, 妹尾修次郎, 鈴木秀幸, 柴田大輔, 山崎真巳, 斉藤和季
常磐植物化学研究所, 岐阜薬大, かずさDNA, 千葉大学
日本薬学会 (第125年会, 東京, 2005年)
【2004】
須藤浩, 林宏明, 斉藤和季
常磐植物化学研究所, 岩手医科大学, 千葉大学
バイオテクノロジーシンポジウム (第22回, 2004年)
【2003】
須藤浩, 林宏明, 斉藤和季, 妹尾修次郎
常磐植物化学研究所, 岩手医科大学, 千葉大学
バイオテクノロジーシンポジウム (第21回, 2003年)
【2002】
Watanabe M, Hayakawa S, Isemura M, Kumazawa S, Nakayama T, Mori C, Kawakami T.
静岡県立大学, 常磐植物化学研究所, 三邦
Biol Pharm Bull., 25(10), 1388-1390. (2002)
【2001】
渡辺誠, 早川清雄, 熊澤茂則, 中山勉, 森千尋, 伊勢村護
静岡県大 大学院, 常磐植物化学研究所
日本生化学会大会 (第73回, 京都, 2001年)
【1995】
(Analysis of Cations in Licorice Roots)
横田 敏博, 大坪 徹也, 日野出 裕二 ,中村 英雄, 小熊 武, 岡田 憲三
丸善製薬, アルプス薬品工業, 池田糖化工業, 常磐植物化学研究所, 日本製紙
Nat Med, 49(2), 208-210. (1995)
【1995】
(乾燥カンゾウ根からのDNA抽出とRAPD分析)
Yamazaki M, Sato A, Shimomura K, Inoue K, Ebizuka Y, Murakoshi I, Saito K.
千葉大学, 常磐植物化学研究所
Nat Med, 49(4), 488-490. (1995)
【1994】
(RAPDおよびRFLP分析によるカンゾウ属植物の遺伝的関係)
Yamazaki M, Sato A, Shimomura K, Saito K, Murakoshi I.
(山崎 真巳, 佐藤 文, 下村 講一郎, 斉藤 和季, 村越 勇)
千葉大学, 常磐植物化学研究所
Biol Pharm Bull, 17(11), 1529-1531. (1994)
【1994】
佐藤文, 山崎真己, 斉藤和季, 村越勇, 下村講一郎
千葉大学, 常磐植物化学研究所, 国立衛生試験所
日本薬学会 (第114年会, 東京, 1994年)
【1980】
中村英雄, 和田盛隆, 内田勝
常磐植物化学研究所
日本薬学会 (第100年会, 東京, 1980年)