A novel mode of stimulating platelet formation activity in megakaryocytes with peanut skin extract(2017)

【2018】

Takahiro Sato1, Masako Akiyama1, Ken-ichi Nakahama1, Shujiro Seo2, Masamichi Watanabe2, Jin Tatsuzaki2 and Ikuo Morita1

1 Department of Cellular Physiological Chemistry, Tokyo Medical and Dental University
2 Tokiwa Phytochemical Co., Ltd.

J Nat Med (2018) 72:211-219

ピーナツ種皮由来新規分子は巨核球の最終分化過程であるproplatelet形成を促進する

佐藤孝浩, 中浜健一, 穐山雅子, 清水正人, 妹尾修次郎, 渡邊正道, 森田育男
東京医科歯科大学, 常磐植物化学研究所
日本分子生物学会年会・日本生化学会大会　合同大会 (第30回年会, 横浜, 2007年)

ピーナッツ種皮エキスの慢性関節リウマチに対する治療効果について−ラットコラーゲン関節炎（ＣＩＡ）モデルを用いた検討−

畑和也* 、棚橋新也* 、川口敦司 *、野崎良美 *、立﨑秀** 、小出醇 **
サンプラネット、*テルビス
医学と薬学
（2003）

ピーナツ種皮エキスの生理機能とその利用

佐々木務, 藤田文, 岡修一
常磐植物化学研究所, 工技院生命研
食品と開発, 35(9), 60-62. (2000)

骨髄細胞のアセチルコリンエステラーゼ誘導活性を指標とした血小板増加物質の探索

佐野川(赤倉)玲子, 山本幸織, 沖田幸子, 藤田康子, 敦賀美恵, 山崎幸苗, 佐々木務, 内田勝, 岡修一
生命工学工技研, 常磐植物化学研究所
和漢医薬学会 (第16回, 千葉, 1999年)

A-type proanthocyanidins from peanut skins（ピーナツ種子からのプロアントシアニジンA）

H. Lou, Y. Yamazaki, T. Sasaki, M. Utida, H. Tanaka, S. Oka
工技院生命研, 常磐植物化学研究所
Phytochemistry, 51(2), 297-308. (1999)

落花生 (Arachis hypogaea) 種皮由来の抗酸化物質

田中秀興, 婁紅祥, 山崎早苗, 藤田康子, 佐々木務, 内田勝, 岡修一
工技院生命研, 常磐植物化学研究所
日本農芸化学学会 (1999年度大会, 福岡, 1999年)

落花生種皮熱水抽出液の生物活性

岡修一, 佐野川(赤倉)玲子, 藤田康子, 藤川二三江, 山本幸織, 沖田幸子, 井上真美, 婁紅祥, 田中秀興, 山崎早苗, 小松恒彦, 長澤俊郎, 佐々木務, 内田勝
工技院生命研, 筑波記念病院, 筑波大学臨床医学系血液内科, 常磐植物化学研究所
和漢医薬学会誌, 15, 444-445. (1998)

落花生種皮熱水抽出液の生物活性

岡修一, 佐野川(赤倉)玲子, 藤田康子, 藤川二三江, 山本幸織, 沖田幸子, 井上真美, 婁紅祥, 田中秀興, 山崎早苗, 小松恒彦, 長澤俊郎, 佐々木務, 内田勝
工技院生命研, 筑波記念病院, 筑波大学臨床医学系血液内科, 常磐植物化学研究所
和漢医薬学会 (第15回, 富山, 1998年)

落花生薄皮より精製したポリフェノール類の生物活性

藤田康子, 婁紅祥, 山崎早苗, 川端拓也, 大竹徹, 佐々木務, 内田勝, 岡修一
工技院生命研, 大阪府立公衆衛生研, 常磐植物化学研究所
日本農芸化学学会 (1998年度大会, 名古屋, 1998年)

落花生種皮内のポリフェノール類の分離とヒアルロニダーゼ阻害活性

婁紅祥, 山崎早苗, 岡修一, 佐々木務, 内田勝
日本大学, 常磐植物化学研究所
日本薬学会 (第118年会, 京都, 1998年)