【学名】 Morus alba L.
【科名】 クワ科
【別名】 マクワ、トウグワ、カラヤマグワ、White mulberry、桑、白桑、ヤマグワ
【原産国】 中国
【特長】 日本では、絹糸生産のための養蚕植物として栽培されてきました。
中国では古くから薬用植物として利用されており、漢方では、桑白皮
(根皮)、桑枝(若枝)、桑葉(葉)、桑椹(果実)が日常的に用いられてい
ます。
クワ葉エキス末は、クワの葉を抽出・精製したエキス粉末。
イミノシュガーで規格した製品で、機能性表示食品にも対応しており、注目を集めています。
クワ葉エキス末は、機能性成分である「イミノシュガー」で規格しています。
アイソマックスを製造している常磐植物化学研究所の工場は、“JIHFS健康食品原材料GMP認証” および “Codex規格HACCP認証” を取得しており、万全の体制で製造を行っています。
本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには、食後の血糖値の上昇を抑える機能が報告されています。
桑の葉由来イミノシュガー 2.2 mg/日 (クワ葉エキス末として 220mg/日)