お腹の脂肪減少素材
ティアカロン（緑茶抽出物）

機能性表示食品の届出受理実績あり！

【学名】　Camellia sinensis (L.) O.Kuntze

【科名】　ツバキ科

【原産国】中国

【特長】　中国は全世界の主要生産国であり、中国国内で生産される茶類のうち60パー

　　　　　セント以上を緑茶類が占め、多くの人々が緑茶を常飲しています。

　　　　　日本茶（煎茶、ほうじ茶、抹茶など）はその多くが緑茶であり、緑茶は

　　　　　日本でもっとも良く飲まれている茶です。

ティアカロンは、緑茶の葉を抽出・精製したエキス粉末。

カテキンで規格した製品で、機能性表示食品にも対応しており、注目を集めています。

ティアカロンは、機能性成分である「エピガロカテキンガレート」および「エピカテキンガレート」で規格しています。

アイソマックスを製造している常磐植物化学研究所の工場は、“JIHFS健康食品原材料GMP認証” および “Codex規格HACCP認証” を取得しており、万全の体制で製造を行っています。

本品には茶カテキン（ガレート型カテキンとして）が含まれます。茶カテキン（ガレート型カテキンとして）には、肥満気味の方のお腹の脂肪（内臓脂肪、皮下脂肪）を減少させる機能があることが報告されています。

茶カテキン（ガレート型カテキンとして）　150 mg/日（ティアカロンとして 300mg/日）

届出例